Musical Batonが回ってきたよ。 | こんな視点もいいじゃない。

Musical Batonが回ってきたよ。

夕方、ご飯食べてから爆睡。

さっき関東で起こった地震で「はっ」と目覚める。

ってなわけで、ヘンな時間に寝て、ヘンな時間に目が覚めちゃったので、

約束通り、メールのお返事を書いたりしてたら、べりぃさん からこんなおもしろげな企画のメールが!


「Musical Baton」というのが回ってきました。

なんじゃこりゃ!?という方はこちら へ。あたしも知らなかった。

日本だけじゃなく、世界的なものみたいね。流行ってるっぽい。

というわけで、普段からうざいくらい、音楽について自分語りをしてますが、

今日はこのMusical Batonに沿った形で語らせていただきます。



■コンピューターに入っている音楽ファイルの容量
約6GB。

っつーか、結構入ってるもんですね・・・。

これは今メインで使ってるノートの中の音楽容量で、

サーバー代わりのタワーの方には多分これ以上に入ってるはず。


■今聴いている曲

Over the Sea/DEPAPEPE

「仕事すっか!」と思って、DEPAPEPEのアルバムをかけたんだけど、

結局仕事もせずに、気付いたら10曲目、みたいな。


■最後に買ったCD

↑のDEPAPEPEの「Let's Go!!!」と、

なぜか相方にリクエストされたコブクロの「ここにしか咲かない花」。

この2枚が最近買った中で一番新しいはず。


■よく聴く、または特別な思い入れのある5曲
ロストマン/BUMP OF CHICKEN

Honeycom.ware/100s

モラトリアム/レミオロメン

奏(かなで)/スキマスイッチ

愛の病/aiko


ロストマン/BUMP OF CHICKEN

初めて聴いたとき、痛すぎて涙が止まらなかった。

ちょうど何かといろいろ悩んでいた頃だっただけに余計に。

でも、この曲のおかげでいろいろ吹っ切れた気がするし、

いろいろ見る方向を変えたりすることができるようになった気がする。

ライブで聴けたときは、本当に永遠に時がこのまま止まればいいと思った。


Honeycom.ware/100s

イントロで鳥肌総立ち!

「君が望むのなら しな しな それで死ねるのなら」という

あまりにもストレートすぎる詞に卒倒!

天才の証明をここに見ました。

OZの中で一番好き。


モラトリアム/レミオロメン

「なぁーんか乗らねーなー、今日」と思った朝には必ず聴く。

ギターもベースもドラムも、そして詞も、全く隙のない感じが好き。

「音漏れしてたらごめんなさい」と思いながらも、朝の電車の中で

音量上げてガンガンに聴くのが好き。


奏(かなで)/スキマスイッチ

こんな男の人がいたらいいよ、ほんと。

イントロのピアノと、2コーラス目後の間奏、マジで好き。


愛の病/aiko

恋愛真っ只中な頃のあたしは、その頃発売されたaikoのアルバムの

この曲を聴いて、「aiko、あたしのためにこの曲を作ってくれたんだ!」と

感激してしまったという逸話を持つ。あいたたたたた・・・。

多分、全国の恋する乙女が、aikoさんにはこんなような気持ちを抱いたことが

あるに違いないっすよね。

最近じゃー、まー、滅多やたらにそんな気持ちになることはないのですが・・・。


■バトンを渡す人
カナさん(HAPPY BIVOUAC

愛さん(to be NEWSIDER

えりさん(eri-y*blog

zep716さん(満足せる豚。眠たげなポチ。

・・・後一人は、やっぱシノ 。個人blogを立ち上げたら、プロフィール代わりに使って(笑)


交流があって、MusicLoverだと思う方々を選ばさせていただきました。

とりあえず許可なしに、挙げるだけ挙げさせていただきます(笑)。

みんな、気が向いたら宜しくお願いします。



なかなか楽しかった。

こういうの大歓迎です。


全然関係ないけれど、テレビ付けたらF1やってて、

ありえないレースの光景が目の前に広がってる。

スタートした車がたったの6台!

F1は本来は20台くらいで走るもんなんです。

なんだこりゃ。レースじゃないな。

アメリカのお客さんはかわいそう。

レギュレーション変更するのもいいけれど、

一番大切なお客様へ魅せるスポーツであるということを考えるのであれば、

やっぱり全台が万全な体制でスタートできるルールである、というのが

大切なんじゃないの?

まぁ、これも勝負である、と言われたらそれまでだけど。